ニュースリリース詳細
2006年06月29日
CADスクールだより№1
CADとはなんでしょう?
簡単に言えばパソコンで図面を描くことです。
『CADとの遭遇』
私が始めてCADに出会ったのは20年前でした。
その当時はドラフターというもので、手で描いておりました。シャープペンシルがボキボキ折れたり、コンパスが苦手だったり。私が図面下手で、センス無いだけだったのですが。午後からずーと描きっぱなしで腰は痛くなるし。図面は好きでしたが、授業が正直苦痛でした。
”そこに救世主が!”CAD実習があるよとパソコン実習室に行きました。そのころウインドーズ、MS-DOSなんてOS存在せず、パソコンの電源を入れると自動的にベーシックが起動する時代。だいたいの話は聞いていましたが、そんなの玩具だろ?使い物にならないさ と思っていました。実際、言われた通りに操作してゆくと『何なんだ!』という驚きでした。縮尺は自由で 手描きのように、はみ出るかの検討しなくても描くだけ。
これ 楽う~ という感覚でした。
ちなみにその当時、業務で普及していたCADは、ペンプロッター横のパソコンで座標を入力するタイプ。
当然、画像編集なんてできません。大変な作業をして描いている と数年後知ることになりました。
もっと驚いたのがCNC実習というものが 何故か?ありました。当時は意味不明。NC旋盤(自動的に円筒形を削る機械)が普及していない20年前です。CADで描いたデータが何やらに入れて、なんでか判らないけど、見たたことがない小型の旋盤(円筒形を削る機械)でCADのデータのとうりに削られてゆきます。機械加工&生産の作業者を目指していた悪ガキは、またもやものすごい衝撃を受けたのでした。私の将来のえがいていたビジョンが白紙になった瞬間でした。下は当時のCADで使用していたPCの写真です。
つづく
